<第1編>

夜がかなり更けているように一緒にしたくて
楽しさを与えたくて
嬉しい笑い与えたくて
魂を送りたくて
私の心見せてくれたくて
恋人で易しくて
電話したくて
あなた心つかまえておきたくて,
一緒に歌いたくて,
横になっておもしろい話したくて,
私が画家なら,
あなた描きたくて,
私が彫刻家なら彫刻したくて,
君を歌いたくて,
愛の詩人になりたい.
私たち初めて会った時
あの時のように常に愛したい.
色焼けになるとか ,
変質されるとか,
欲張らないで ,
いつも純粋に
そのように愛したい.
私は君さえ思えば,
胸が解けなくなって
いつのまにか私の両眼には
涙がたまります.
私は君さえ思えば,
ただ胸が痛いです
今まどろんでいるあなた
私は見えると言います.

<第2編>

私に
君は気楽な人々
君のために
恋の門
開くことがあるのは
どれだけ幸せなことか

噂もなく近づいてきた君
約束もなく近づいてきた君
私を眺める目つきで
愛を感じることができます

我々は、
多くの人々の中に
であったが
何も言わなくても
近いことができました

私に
君がいて
この世界は、新たに変わりました

私たちはお互いを愛している
恋人にされています。
愛する人となりました。

君は
私にはいい人
私に
君は愛する人


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